FC2ブログ

雑記帳

***下から目線で***

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

虚構と現実

タク店お通し明暗です(笑)

an.jpg

mei.jpg

タイトルは

右上の四角い白い器のほうが

『肉と牛脂に見えるこんにゃく』

ガラスの器のが

『鶏大根』

ぜんぜん違いますよね~明暗の違いだけで。
たまたま寸法も違いますけども(^^ゞ

今までの分全部撮りなおしたいくらいです( ;∀;)

大根のほうはいつもながらな感じですが、こんにゃくのほうは初めて。
かつお風味が程よく、あっさり美味しくいただきました。


BARと言えば、よく映画や小説のなかに登場しますよね。

BARでなければ屋台でもスナックでも寿司屋でも、なにがしかの主人公なりその仲間なりが集う場所って、お酒飲める場であることが多いように思います。

私がよく読むミステリー・ハードボイルド系ではバーが多いかな。

シリーズ制覇している元ヤクザや元刑事が出てくるゲームでは、行きつけの店は美人ママのいるスナックだけど、バーも何軒かあってよく飲みに行ったりします(笑)

バーには基本的にカラオケがないので、BGMが静かに流れていたりするのですが、だいたいジャズが多いのではないでしょうか。

先日、『蓬莱』というゲームに絡んで事件が起きるという小説の冒頭で、主人公の行きつけのバーの描写があり、古き良き時代のモダンジャズが流れていると書かれていました。
そして店主であるバーテンダーは、こういうジャンルには特によくありがちな『背が高く無表情、無口で年齢不詳な』男。

さて。

作者はジャズメインのお話も書いているくらいジャズには造詣が深そうなのに、どうして演奏者名やバンド名、または曲名を書かないのだろうかと私はちょっと不思議に思ったのです。
読者の想像にまかせるのだったら『ジャズ』とだけ書けばいいところを、形容詞で雰囲気を断定(?)してるのでこだわりはあるようだし。

私は一応音楽好きではあるんですが浅く狭くなので、この『古き良き時代のモダンジャズ』という形容(?)からどうイメージすればふさわしいのかぜんぜんわかりませんでした。

まあ、バーなので夜のムードっぽい、サックスかなんかのぶぼばぁ~みたいなのかなあとは思ったんだけど(笑)、モダンジャズなのに古きよきって書いてあるしなって、いつにもなく言葉尻に引っかかってしまって、私の音楽上の生きたウィキペディアとも言うべきタク先生に問うてみました。

すると、『50年代~60年代の、MとかCとかB・Eあたり』と返信が。

文明の利器とも言うべきYouTubeにてさわりを聴いて、なるほど、こんな感じ~~♪♪

と、たいして出ても来ないバーのシーンでしたがイメージを完成させていたところ。

最後の大団円(?)のバーの場面。
そこでのBGMはCとD・Eの演奏で『インナセンチメンタルムード』と明記されていました。
なるほど、こっちのほうが作者は思い入れがあったのですね。なのであえて冒頭部分では具体名を出さなかったのかも・・・!

そしてそしてこのCとはまさに先生が教えてくれたサックス奏者です。
さすがタク先生!
100点満点!

それでちょっとうれしくなってその有名ジャズメンたちの演奏がかかっているような店でしたと先生に伝えたら、なんと!!

その演奏のアルバムが欲しいと思いながら保留になっていたんだそうです。

もちろんその曲も入っています。(いろんなアーティストが演奏している有名な曲だそうです)

本筋とはまったく関係ないんだけどおかげさまでこの小説はものすごく印象に残りました。


そして数日後。

タク先生ったらこのアルバムをついに購入なさったそうです。

何がどうつながっていくかわからないものですね~( *´艸`)

ちなみに小説中のバーテンさんは、そういう系のお話にはあるあるな腕っぷしがめっぽう強く主人公を暴力から守るという確かに訳ありの男性でした。




余談だけど、小説中のバーにて、飲み物の描写はあってもお通しの描写はないなあ・・・
間違ってもそんな訳ありなバーテンさんが大根の煮付けを出すとか思えないけどね・・・(爆)

スポンサーサイト

| タク店でのこと | 14:42 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT